広告 ブログ

引越しの見積もり料金を安くする6つの方法【札幌編】

引越しの見積もり料金を安くする6つの方法【札幌編】

引越し見積もりって安くならないの?

楽に引越し見積もりする方法はないの?

そんな方はこの記事を参考にしてみて下さい。

 

ここでは私が引越しの見積もり料金を安くするために実際に行っている交渉方法を紹介します。

 

営業の方と交渉した際に教えてもらったことなどを書いているので、これから引越しの見積もりを考えている方は参考にして下さいね。

 

ポイントサイトでお小遣い稼ぎをするなら下記のサイトがおすすめ

 

 

引越しの見積もりって値引きできるの?

引越しの見積もりって値引きできるの?

引越しの費用は出来るだけ抑えたいですよね。

 

そんな引越し料金の値引きは出来るのでしょうか?

 

結論から言うと引越し料金の値引きはできます。

 

下記は画像はアート引越センターで私が見積もりした時の画像です。

 

右半分は2020年2月に引越しをするときの見積もり。

 

左半分は2022年2月に引越しをするときの見積もりです。

 

引越し料金と割引額を見てみましょう!

2020年2月2022年2月
①総額195,950円87,300円
②割引額-159,586円-55,482円
①+②36,364円31,818円
消費税3,636円3,182円
引越し料金40,000円35,000円

 

2020年は2月末で繁忙期に入るタイミングなので、シーズン料金100,000円が含まれています。

 

それでも割引がされていますね。

 

では、どのように交渉すれば割引してもらえるのかポイントを紹介していきます。

 

引越しの見積もり料金を安くする6つの方法

引越しの見積もり料金を安くする6つの方法

ちょっとした知識があれば引越しの見積もり料金は安くすることができます。

 

ここではちょっとした知識を紹介しますので是非試してみて下さいね。

 

ただ、私が実践している方法は北海道札幌市で行っている方法なので、地域によっては対応が変わる可能性があります。

 

一括見積もりで他社と比較する

複数の引越し業者に一括見積もりをすることで他社と料金の比較をすることが出来ます。

 

同じ内容でも引越し業者が変わると料金も変わるので、引越し見積もり料金を安くすることができるんです。

 

引越しの一括見積もりすることでキャンペーンの特典が貰える場合などもあるので有効活用しましょう!

 

引越し一括見積もりへ

 

注意点としてインターネットや電話だけでの見積もりの場合、実際引越し時の荷物の量で差額が請求されることがあるようです。

 

実際に見積もりに来てくれる引越し業者で見積もりをすればトラブルも少ないと思いますし、直接値引き交渉も出来るので見積もりに来てくれる業者を選びましょう!

 

土日祝や繁忙期を避ける

引越しする人が多い時期を避けることで引越し料金を安くすることができます。

 

まず、3月~4月は引越しする人が多く繁忙期のため値引きは難しいので避けましょう。

 

転勤や入社や入学の時期なので仕方ないですね。

 

実際は2月最後の週からゴールデンウィーク明けくらいまで忙しいと営業の方が言っていました。

 

土日祝も引越しする人が多いので、引越し料金を安くするなら平日を選択しましょう。

 

時間指定なしのフリー便を使う

フリー便とは引越しする時間を業者任せにする方法です。

 

引越し業者は時間を自由に決められるので、空き時間に当てはめることで空白時間を無くせるため金額が安くなります。

 

先程の見積もり画像にも書かれていますがフリー便にすることで2~3万前後は割引してもらえてますね。

 

ある程度の日にちを決めて「時間はおまかせするので安くして欲しい」と言えば安くしてくれると思います。

 

荷造り荷解きは自分でやる

引越しの見積もりを安くするには荷造り荷解きは自分でやる

荷造り荷解きを引越し業者にやってもらうプランもありますが自分でやることで料金が安くなります。

 

自分でやるのは大変ですが、費用を抑えるためにも荷造り荷解きは自分でやりましょう!

 

値引き交渉する

ある程度内容を決めたらストレートに安くならないか聞いてみましょう。

 

営業の方の裁量である程度は値引きしてくれるはずです。

 

更に前回の引越し時の見積もりなどがあれば見せてみましょう。

 

同じような引越し内容であれば同じくらいの金額にしてくれると思います。

 

ただ、値引きしてくれたとしてもここで契約するのは少し待って下さい。

 

他社でも見積もりし安い方で契約すると伝えておきましょう!

 

支店へ連絡するまで契約しない

営業の方の裁量での値引き額には限界があります。

 

それ以上に値引きするには、支店に連絡し支店長などに金額の承認を取る必要があるようです。

 

そのため、支店に連絡をしていない見積もり金額で契約はしないようにしましょう!

 

引越し業者側からするとその場で即決して欲しいので、「安くなるなら即決します」と言えば安くしてくれる可能性があります。

 

そこで安くならない場合は素直に他社で見積もりし、「他社より安くなるなら契約します」と言って安くしてもらいましょう!

 

私が引越しに使うことが多い業者

私が引越しする時に使うことが多い業者は「サカイ引越センター」か「アート引越センター」です。

 

一括見積もりをすると、いつも「サカイ引越センター」か「アート引越センター」どちらかの業者が最初に連絡をしてくれるんですよね。

 

昼くらいに一括見積もりし、当日の営業さんの空きがあれば夕方くらいに来てくれることもありました。

 

両社とも大手引越し業者なので安心ですね。

 

おわりに

引越し料金を安くする方法を紹介しました。

 

紹介した引越し料金を安くする6つの方法を試せば、多かれ少なかれ安くなると思います。

 

浮いたお金を他の家具の購入などに回せるようになりますので、ぜひ試してみて下さいね。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

-ブログ
-, , , ,